2010/05/31
自主制作ショートフィルム『LOOP』
2005年度作、自主制作ショートムービー『LOOP』
なぜかいまさら、5年越しにアップ。
地元のやつらのみで制作。
来年にはみんな卒業、社会人。俺も三ヶ月後にカナダ留学。
じゃーもうやりたい事できるの今しかねー!やる!!
ってことで勢いで制作開始。
製作期間約2ヶ月。
俺らがスケートしたり、曲作ったり、ダンスしたり、サッカーしたり、いつも集まってた場所『トンネル』
というわけで舞台はもちろん『トンネル』
曲は全編鬼好きなBell&Sebastian。
さあ見てくれ!
ショートフィルム『LOOP』1/4
ショートフィルム『LOOP』2/4
ショートフィルム『LOOP』3/4
ショートフィルム『LOOP』4/4
カナダ出発数日前にホールを貸し切って上映会開催。
これは一生の思い出だね。形に残るし!
実際に完成させちゃう、バイタリティーに溢れたやつらが周りにいることが俺のなによりの財産です。
こんな仲間、他にはいないっすよ。
YEEEEEAH RIGHT!
2010/05/28
2010/05/26
FUNER meets OSAKA DAGGERS
言わずと知れたレジェンドスポットです。
アキ君、ゆきちゃん、長居公園Crewと新世界で飲んだ後、そのままのテンションで難波へ。
有名なグリコが!!
三角公園到着!
いきなしWHATEVER・HEROIN SKATEBOARDSのCHOPPER氏に遭遇!!
めちゃめちゃいい人でした。
その後、森田貴宏氏のFESN作品『overground broadcasting』の三角公園パートに出演しているColt氏、とっしゃんに御堂筋っつースポットに案内してもらいました。
とりあえず路面つべっつべで最高!
次の日も一杯ひっかけてから三角公園へ。
OSAKA DAGGERSのみなさんとセッション。
コルト氏、キテレツ氏、NOW HEREのワレメ氏、ありがとうございました!
みんなが独自のトリックをしていて個性的な人ばっかりだった。
あんな場所は世界でも滅多にないよ。
外から来たスケーターの僕らにもまったく壁なくて、親切にスポット案内(ラジカルバンク)までしてもらいました。
そういう事も含めやっぱり三角公園すげーなって思った。
もはやカルチャーだ。
っつーことで動画どーーん!!
2010/05/24
タ○ワン結婚式@大阪
ウェディング撮影も兼ねて行ってきました。(ありがとねー!!)
とりあえず朝カレー。
う、うまかった!
超晴れて結婚式日和!
会場到着!
カメラも準備万端。
とりあえず新郎はずっとニヤニヤしてました笑。
でもスピーチとかも超ちゃんとしてて
その他のケアとかもすげーしっかりしてて(俺なんかが言うのもアレですが笑)
さすがだなーと思いました。
いやほんとほんと!
末永くお幸せに!!
おめでとう!!!
2010/05/21
2010/05/14
BLUE MAN GROUP IN TOKYO
ブルーマン!
ただ一言、素晴らしい!!
いやーよかったよ。
いつも色々見に行っても愚痴ばっかだけど、これはほーんと良かった!!
しかも客から選んで色々やるのあんだけど、選ばれた!!笑
スポットライトがパカー!当たってカメラもうつしてて緊張したなあ。
いやーついに僕も青男になれました。
音楽もかっこよかたなあ。サントラあったら欲しいぜー。
とにかく絶対見にいって損しないよ!!
行く途中でウォールスポット発見。
とりあえず鬼攻め。
っというわけで楽しかったです。
また見にいきたいな!ほんともう一回行ってもいい!
っというわけでこれから大阪へ出発です。
2010/05/12
クラブが嫌い
ズッチャーズッチャー!ってあれね。
僕が元々引きこもりがちっていうのも影響してるかもしれないけど
昔から好きじゃない。
クラブ好きの人をなんちゃらって事じゃないんで
気分害したらすいません。
音楽の楽しみ方は人それぞれですからね。
ただ僕が引きこもりっていうだけです。
ただ、有名な箱のクラブは何が楽しいのかわからない。
有名な箱のです。
念のためもう一回いっときます。有名な箱のです。
まず音楽がいけてない。
あんなの洋楽なだけでJ-POP聞いてるのと同じじゃん。
英語ならいいんかい!英語ならいいんかい!
どうやってもテンション上がらねーよ!
レイジとかかかるとシーン。。うっそーーん!!
女ウケするのかけないと集客の面とかで色々あんのかもしんないけど。
あと発情した♂と♀が集まってるだけでしょ。
※純粋に音楽を楽しんでる人ほんとすんません。
でも実際そういうの多いのは事実でしょ。
音楽が好きなの?女が好きなの?どっち?
※僕はオッパイが好きです。
だから嫌い。っつーか楽しくない。
引きこもりなんで。
でもSANDINISTAでHeavenly Records周りの人達がやってたイベントはまじかっこよかった。
DJ TAKAYOSHIやDJ JUNPEI a.k.a. SMOOTH CRIMINAL等の音楽フリーク達が
最高にかっこいい音楽を流してた。
だから最高に楽しい。
そこに女ウケなんてない。
本当にかっこいい音楽だけ流す。
これでしょ。絶対。
やっぱり男からモテる物、事、人がかっこいい。
というわけでよくわかんなくなってきましたが、
要するにクラブ行くなら山形へ!!
ってこと笑
2010/05/03
中国人とか半島人とか在日とか
自分の周りのも少なからずこういう事を言う人や
くだらない低俗な噂を鵜呑みにして意気揚々と話す人がいるけど
まあ大概馬鹿です。
見ててむかつくというか、かわいそうに思える。
とりあえず一人で海外行って住んでこいと思うね。
そんなやつらにそんな度胸はないと思うけど。
以下
こう。悲しくなりますね。悲しくなるっつーよりは馬鹿かと。
Youtubeを見ているとよく「在日朝鮮人~」とか「中国人~」とかのバトルを見かける事がある。そういうコメントをしている人の人間性ってどんななんだろ。まぁ単純に馬鹿なんだと思うけど。なんだか民度が知れるよね。
私 自身は在日朝鮮人や中国人などから何かされた経験が無いからわからん。でもきっとそういうコメントを書いてる人たちも、実際に何かされた人っていないん じゃないかな。報道だとかどこかで見た情報を基にイメージを膨らませて、なんとなく負の感情を抱いているんじゃないかなと。
もちろん政治や外交に関する事だとか、犯罪に関する事だとか。一般人がその手の報道を見聞する機会は増えたかもしれない。でもそれがイコール全ての人達を否定する材料にするのはどうか。私は単に文化と歴史の違いだと思うんだけどどうだ。
この手の問題だけではなく、人間はえてして自分の価値観で判断を下す。理不尽なまでに。
相手の文化や歴史を踏まえない。あ、それ言ったら中国もそうですね(笑)
アメリカは~とか、中国は~とか。もう偏見の固まりっつーか。視野狭窄っつーか。民度低いっつーか。
Web上からそういうコメントが消える日はくるのかな。こないだろうな。
私 も中国や韓国、そして例えは悪いけどシー・シェパードなんかは日本の文化や歴史を否定しているように感じる。自国の文化が標準で、他国の文化は駄目。そん な道理ないのにね。でもそれも文化なんですよね。だから、それをこっちも否定したところで同レベルに成り下がるっつーか。
相互理解は不可能。でも相互理解が不可能だということを理解することは可能。それこそが世界秩序の第一歩だと私は思う。もちろんそれは国家単位の話だけではなくて。個人レベルでも同様ですよね。
例 えば最も身近で仲の良い人が在日朝鮮人だったり、中国人だったらその人達をひっくるめて罵倒することができるだろうか。できませんよね。人種のみで相手の すべてを否定する行為は時代錯誤のアパルトヘイトみたいなもんです。本当に同じ日本国民として悲しい。すべての人間が悪いなんてことは無いんだから。当た り前の話ですけど。
ということでYoutubeなどでよく見かける知能指数の低いコメントは日本の恥なので無くなってほしいな。
日本のインターネットの匿名文化について
各種スクリプトのフリー配布や開発、ホームページ制作を行っている人です。
まったく完全に同意です。
以下
当事者ではない第三者たちは本当に好き勝手言いますよね。あ、私も含めてですが。
個人の情報発信が手軽になった反面、第三者たちの見るに耐えない無責任な発言を目にする機会が増えたように感じます。もちろんそれはこのブログも含めてですが。当事者でもないのに推測・憶測で言いたい放題。
この国にはありがたい事に言論の自由というものがあります。だから誰がどんな事を言っても書いても大概は許される。でもこうして個人が気軽に、そして無責任に匿名で情報を発信するようになった現代においては「言論の自由」というよりは「罵詈雑言の自由」と言う方が正しいのではないかなと思うほどWebの世界には醜い誹謗中傷が溢れている。
私はこういった無責任な発言や記述を目にする度に「じゃあお前がやれよっ!」と思う。当事者ではない第三者であるにも関わらず推測や憶測でただいたずらに面白おかしく批判したり中傷するのは人としてどうなんだと自分のことを棚にあげて考えたりするのです。
私もホームページやブログがあるのでたまに批判や反論をいただくこともままあります。が、口汚く罵詈雑言を並べる皆様は基本的に匿名です。がっちり反論したいなら実名とまでは言わないが「せめてメールアドレスくらい書いて反論する根性みせんかいっ!」とほくそ笑んでおります。逆に礼儀正しく反対意見をいただく場合はしっかりとメールアドレスを書いてある場合が多いですね。発言に対しての責任意識の違いだとは思いますが。
反論をいただくことは私にとって迎合すべきことですが、匿名で罵詈雑言を並べられるとさすがにムッとします(笑)ただ、私ほど器量のでかい人間になると容易に受け流しますけどね。少なくともそういった輩の反論は胸に響かないし、なにより論理的ではないから。
なんにせよ匿名で発信する人は無責任な人が多いと言えるのではないか。少なくとも割合としては。だって匿名で意見をもらっても結局は対話できないわけですから言い逃げですよね。群衆の陰に隠れて批判するなんてカッコ悪い。でもそれが今の日本のネット社会のスタンダードと言えるのは悲しい現実かもしれません。
第三者が何を考え、どう情報を受け止めるかは自由です。しかし口を開くのならば最低限、責任を持って発言をするという事は必要なんじゃないか。インターネット社会の匿名性という利点を否定する気は毛頭ないが、その匿名性という利点すらモラル無き人々によって台無しになり、ひいては匿名文化そのものの存亡危機に成り得るという事を無責任な馬鹿どもは気づくべきだ。
インターネットユーザひとりひとりがしっかりとしたモラルを持つことはかなわないだろう。
それでも、匿名を盾にした情報発信は非建設的だと言う事にはやく気づかなくてはならない。
匿名文化のすべてを排除する法律ができてからでは遅いのだ。